【上半期No.1】SHARP AQUOS wish2が良かったのでレビュー

Androidで上半期No.1の売上だったSHARPのエントリースマホSHARP AQUOS wish2を買ったのでレビューします。

結論言うと値段の割にかなり良いスマホでした。

https://www.bcnretail.com/market/detail/20220727_289352.html

値段

新品未使用が楽天市場で15,900円でした。アウトレット扱いなので非常に安いですね。

この前紹介したMOTOROLAのe32sよりも安いので快適に使えるのかどうか検証していきます。

付属品、外観

コーラルっていう色のせいもあってか全体的にこぢんまり落ち着いたデザインですね。

この色はシニア世代の方には受けが良さそうですが、楽天市場でこの色が一番安かったのであまり人気はないようです。

イヤホンジャックもあります。

 

背面の素材はタイルみたいな触り心地でちょっとザラついていて、指でなぞってると気持ちよかったです。

AQUOS WISH2は再生プラスチックを使っている環境に優しいスマホらしいので、その手触りみたいです。

付属品はデータを移すためのアタッチメントと説明書だけです。

超シンプルでSIMピンすらないとかケチりすぎだろって思いましたが、このスマホは爪で引っかかるタイプのSIMトレイだったので、そもそもSIMピンは必要ありませんでした。

重さ

重さはメーカーのスペック通り162gでした。

SHARPのSENSE6とかはサイズが小さくてもズッシリした感じがありましたが、これは見た目通り軽く感じますね。

スペック紹介

CPU

Snapdragon® 695 5Gで

このCPUはOPPO Reno7とかと同じで、本来ミドルレンジに使われるものなので1万5千円台で買えるスマホにはそぐわない良いSoC、CPUですよね。

Antutu、GeekbenchとPCMarkでベンチマークを測りました。

Antutu 351130

 

Geekbench 5 Single650  Multi1896

 

PCMark 7615 でした。

SHARPのSNESE6が690で、それよりはいい数字だけど、Reno7よりは低いのでベンチマークのスコアだけならミドルレンジと同じぐらいです。

同価格帯のmoto e32sと比べたら4倍の性能差がありますし、名前の通り5Gにも対応しているので、値段に対してのCPU性能は素晴らしいですね。

メモリ

RAM4GB、ROM64GB

自由に使えるのは51GBで、最初にインストールされてるアプリなどは4GB分ありました。

microSDが1TBまで使えるので、容量は心配しなくても大丈夫ですね。

メモリは値段なりっていう性能ということもあってか、特にRAMが4GBで貧弱なのでアプリを10個ぐらい開いてネットブラウジングをしていると、たまにChromeが落ちました。

ただ、同価格帯のMOTOROLAと比較するとCPU性能が良いこともあってか、ブラウジングはAQUOS WISH2の方が遥かに快適でしたね。

ディスプレイ

画面サイズ 5.7インチ、解像度 HD+(720 × 1,520)

リフレッシュレート

60Hzで固定です。

最近のスマホは6インチ超えが主流になってきているので、少し小さく感じますが、コンパクトな方が良いっていう需要もあるはずなので、手が小さい方には特にオススメですね。

 

解像度はHD+ですが、画面サイズが大きくないので画質悪いなとは思いませんでした。

SENSE6買った時にディスプレイの色のおかしさがとてつもなく不満だったんですけど、AQUOS wish2の色はおかしくないです。

正直SENSE6の方が値段は倍以上ですけど、ディスプレイの色味に関してはwish2の方が絶対綺麗に見えます。

OS

OSはAndroid12です。

SHARPのスマホはほぼ素のAndroidに近いので、買い替えても操作でとまどうこともないでしょう。

2年間のOSアップデートが保証されているので、多分Android14までは更新してくれるのは良いですね。

バッテリー

3,730mAhで、ちょっと少なめですね。

YouTube

明るさ最大でYouTubeを1時間見て13%減りました。

バッテリー持ちは思ったより良くないですね、SHARPってSENSEシリーズがバッテリー持ちをウリにしているので、wishシリーズもバッテリーは優秀なんだろうなと勝手に思い込んでましたが、そうでもなかったですね。

ただそもそもこの機種はバッテリー容量自体が少なめなので、これはしょうがないのかなという感じです。

安いけど急速充電にも対応

30%から80%まで50%充電するのに40分かかりました。

そこそこ速いので、問題なく使えますね。

生体認証

顔認証はないですが、指紋認証はあります。

指紋認証なんですけど、速度はちょっと遅めでしたね、我慢できないってほどではないですが、ワンテンポ遅れる感じがあります。

あと指紋認証で微妙だと思ったのはセンサーの場所ですね、場所が下の方で若干押しづらかったです。

ただ小柄な女性とかはジャストサイズになるかもしれませんね。

カメラ

カメラは1,300万画素です。

安いのであまり期待していませんでしたが、思ったよりも普通です。

ただやっぱり値段相応なので、他のスマホと比べて綺麗だとは思いませんでした。

防水、防塵、MIL規格、おサイフケータイ

IPX57の生活防水でお風呂で使ったりしても大丈夫です、防塵は最高のIP6なので防水防塵は高性能です。

あとは耐衝撃とかのMIL規格、おサイフケータイにも対応しているし、ディスプレイをアルコール除菌シートで拭いても問題ないことが確認されているので、清潔に使い続けることができます。

安いスマホだと防水防塵とかおサイフケータイは充実してなかったりしますけど、SHARPなのでこういったかゆいところにもちゃんと手が届いていますね。

良いところ

安い

発売して2ヶ月ぐらいの新品が1万5千円台で買えるので、スマホとしてはかなり安いですよね。

さらに、CPUはミドルレンジと同じものを搭載しているので値段を考えれば性能はかなり優秀なスマホです。

 

これと迷うなら前に紹介したarrows Weも似たようなスペックなんですけど、CPUは圧倒的にwish2の方が優れています。

もちろんCPUだけでスマホを選ぶ必要もないですけど、安くてそこそこの性能で普通に使えるやつが欲しい方には非常にオススメできるスマホです。

サイズがコンパクトで軽い

最近のスマホは6インチ超えるのが当たり前みたいになってきていて、将来的に7インチが当たり前になってくるかもしれませんが、やっぱりサイズ小さめで軽い方が好きな方もいると思うんですね。

で、そういった方って恐らくゲームはしないだろうし、多分スマホに最低限の機能しか求めていないと思うので、それならAQUOS wish2は良い選択肢になると思いました。

 

僕もMOTOROLA e32sをサブで使ってみたんですけど、ズボンのポケットが小さいと入り切らなくて落とさないか心配な時もあるんですが、AQUOS WISH2だったら手のひらに収まるサイズなのでポケットにもスッポリ入りますね。

微妙なところ

指紋認証の場所

指紋認証がついているのは良いんですけど、場所が下にありすぎて合わなかったです。

もっと上の方にセンサーが付いていたほうが触りやすかったですね。

 

個人的にはこの、Googleアシスタントが起動するボタンは要らないので、このボタンと場所を入れ替えて、全体的にもう少し上の方に配置してもらう、もしくはMOTOROLAのe32sみたいに電源ボタンに指紋認証のセンサー付けてくれた方が利便性が高くて、操作はしやすかったのになぁと思いました。

デュアルSIM非対応

これはちょっと謎だったんですけど、ドコモのwish2だけデュアルSIM非対応です。

9月9日にauとワイモバイル版が発売されて、それはSIMカード一枚とeSIMに対応しているんで、ドコモだけケチですよね。

まぁその分値段も少し上がるみたいなんですが、デュアルSIMで使いたい僕にはちょっとイマイチでしたね。

もちろんSIM一枚しか使わない人には全く関係ありません。

まとめ

コンパクトで、安くて、そこそこ使えて、高性能は特に求めていないっていう方には最適だと思いました。

最初はSHARPのスマホってこの前のSENSE6の色味が嫌すぎてトラウマになっていて、買って大丈夫かなぁと思っていたんですけど、AQUOS WISH2は普通に良いスマホでした。

ディスプレイの色味が不自然だと思うポイントもなかったし、値段を考えればCPUも高性能なので、ゲームしない人なら性能が低くて不満を抱くこともないです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA