【発熱?】コスパ最高スマホ Google Pixel 6aをレビュー

コスパ最高スマホ、Google Pixel 6aを買ったのでレビューします。

値段

Google ストアで53,900円で学割で10%引きになって48,510円で11,900円のワイヤレスイヤホンが無料で付いてきました。

この学割についてはこちらの記事をごらんください。

放送大学の学割で元を取る方法をまとめてみました

このおまけはまた今度、AmazonのEcho Budsが来たタイミングでレビューします。

外観

僕は緑色を買いました。

一番心配だったのが、上の方の着物の帯みたいなカメラです。

正直ダサいと思っていたんですが、実際に使ってみると指が引っかかってバンカーリングみたいに安定して使うことができます。

 

画像だと結構な出っ張りがあるように見えますが実際はカードが一枚引っかかるぐらいなので、そこまでの盛り上がりはありません。

そもそも背面って使ってるときは見ないので、思ったより気になりませんでした。

横はちょっと安っぽいですね。

この前紹介したAmazonのFire HD 10と同じような質感です。

スペック紹介

今自分が使っているOPPO Reno7と比較しながらスペックを紹介していきます。

CPU

グーグル独自のGoogle Tensorです。

この6aのコスパがヤバイと言われているのは、今10万円で売っている6 Proと同じCPUを使っているのも大きな理由です。

GeekbenchとPCMarkでベンチマークを測りました。

一応言っておくと、Google Playから入れることが出来なかったのでApkをダウンロードしてやリました。

GooglePixel 6a

 

Geekbench 5 Single 1052 Multi 2885

 

PCMark 9572 でした。

今使っているOPPO Reno7 A はSnapdragon695を搭載していますが、それと比べると大体40%ぐらい高い数値です。

定価だと約1万円、6aの方が高いですが40%の性能アップなら悪くない、というか大分良い選択肢ですよね。

OPPO Reno7 A

 

Single 691 Multi 1949 

 

Pcmark 7516

ただ、僕はゲームも動画編集とかの、いわゆるクリエイティブな作業もスマホじゃなくてパソコンでやってしまうのでReno7の性能でも普段使うのには全く困っていません。

 

なので、ネット見るだけとか処理性能が求められる作業をしない人にはお値段もスペックも若干オーバー気味になると思うので、そういう方はもっと安いスマホで十分だと思いました。

ベンチマークも良かったんですが、Googleは単純なベンチマークよりも後から紹介するTensor独自の機能を売りにしているようです。

メモリ

RAM6GB、ROM128GB

aは一番安い機種なので、ストレージのROMは128GB固定で選択肢もありません。

 

最近のミドルスペックスマホだと6GB、128GBは一般的になりましたね。

ちょっと微妙だと思ったのが、SDカードには対応していません。

6aはROMが128GBの選択肢しかないので、写真、動画とか音楽データを沢山入れたい人は6か6Proを買わないといけなくなります。

ただそうすると、6の256GBでも値段が3万円上がってしまうので、それはちょっとコストとパフォーマンスが全然見合ってないから買わないだろうなぁっていうのが僕の正直な感想です。

ディスプレイ

6.1インチのフルHD+で、解像度は1,080 2,400です。

この画面サイズならYouTubeのフルHD、1080pも全く問題なく見られます。

めっちゃキレイとか感動するレベルではなく、まぁ普通のスマホだねっていう感じです。

個人的にディスプレイの鮮やかさはReno7の方が好きです。

Reno7に慣れていると、6aはシックス繋がりでSENSE6みたいな明るさはちょっと暗い、くすんだ感じに見えます。

ブルー系の色はそこまで変わりませんでしたが、暖かい色味の赤とかオレンジはReno7よりも薄めに見えますね。

ディスプレイ内の指紋認証

6は指紋認証に不具合があって話題になっていましたが、6aでは改善されたそうです。

しかし、認証のスピードはそこまで速くはありません。

6aは指紋登録していない指でもロック解除できるっていうニュースがありましたが、僕の端末ではそういった不具合はありませんでした。

 

反応速度はガラスフィルムを貼ったReno7と同じぐらいなので、多分ちょっと遅めです。

僕は基本的にスマホの画面を傷つけたくないので厚めのガラスフィルムが好きなんですが、そうすると指紋認証だけはどうしても遅くなってしまいますね。

6aにガラスフィルムを付けてみると、やっぱり反応が遅れるようになりますが、使えないほどではありません。

バッテリー

4,410mAhで、最近のミドルスマホの標準ぐらいの容量です。

pixel6はProから順番にバッテリーが少しづつ減っているのが経費削減してるのが伝わってきてちょっと面白かったです。

Ankerの高速充電器使ったら、30%から80%の50%充電するのに 44分かかりました。

これは速くてよかったですね。

明るさ最大でYouTubeを1時間見て 7%減りました。

バッテリー持ちは中々良いですね。

重さ

Pixel 6aは177gでした。

カメラ

6aが6、6Proと比べて数値上の性能が大きく変わっているのがカメラ性能です。

aは明らかにスペックが落とされていますね。

https://store.google.com/jp/magazine/compare_pixel?hl=ja

 

個人的には画質にはそこまでこだわらないので6aも十分綺麗だと思いましたが、動画を撮ってると本体は結構熱くなりました。

写真処理技術

CMでもやっているので、ご存知の方もいると思いますが消しゴムマジックという機能があります。

これは撮影した画像に写ったものを自然な感じで消すことができる機能です。

カメラで写真を撮って編集、ツールで消しゴムマジックが使ます。

やってみると、たしかにそこまで不自然な消え方ではないと思いましたが、対象物を一回消してからもう少し広い範囲をやれば自然に消せると思いました。

スクショ

デフォルトだと背面を2回タップすることでスクショが撮れました。

これが結構便利だなぁと思っていて、スクショを撮るときって両手でやることが多いので、片手で持ったまま操作が完結するのは楽で良いです。

独自機能

Googleの公式動画を見ていると、CPUの名前でもあるTensorは、Googleがオープンソースで発表しているTensorFlowに関連しているみたいです。

https://www.youtube.com/watch?v=KwcodBLXK70

このTensorFlowは機械学習のためのもので、Pixelにもこれを活用したGoogle独自の機能があります。

自動文字起こし

これは会議とかでも使えるかもしれませんが、個人的には動画を作る時の台本づくりに役立つなと思いました。

6aを触っていて、気になったポイントがあれば少し喋るだけで文字にして記録できるので、あとはそれを編集するだけで台本になります。

6aの発熱について

放置していた時 28.5℃

10分ネットサーフィン 34.3℃

ベンチマークアプリ使用時 37.8℃

30分間高速充電 39.3℃

4K動画を5分撮影 40.1℃

 

手で触った感覚よりは熱くなかったですね。

良いところ

コスパが良い

6aは性能にたいして値段が安いので、コスパが良いと思いました。

コスパって最近値段が安ければ何にでも使われる言葉になってきていますが、6aはパフォーマンスが良くて安いっていう本来の意味でコスパが良いスマホです。

 

ハイスペックってほどではないですが、5万円前後のミドルスマホだったら選択肢の上位にくると思いました。

学割もあるし、1万円相当のワイヤレスイヤホンがもらえるっていうのも良いですよね。

アップデートの保証期間が長い

OSが3年、セキュリティアップデートが5年保証されているのは非常に良い点です。

https://support.google.com/pixelphone/answer/4457705?hl=ja#zippy=%2Cgoogle-pixel-%E4%BB%A5%E9%99%8D%E3%81%AE-google-pixel

実際に5年間使うかどうかって聞かれたら多分使わないんですけど、それでもアップデートがあるっていうのは買う時には安心できますよね。

あと Pixelだと今回もそうでしたが新しいスマホが出た時に下取りに出せば、新製品を結構割り引いてくれるので 買ってみたい端末が出るまで5年間使い続けられるのも良いと思います。

独自機能がユニーク

独自機能は結構面白かったです。

カメラの消しゴムマジックもSNSに画像を載せたい人は頻繁に使う機能だと思いました。

微妙なところ

OSがPixel用に最適化されている感じがしない

開いているアプリを一括で閉じるのがめんどい

例えばOPPOとかサムスンのGALAXYだと、すべてを閉じるボタンが最初の画面に配置されているので、 非常にスムーズにできます。

それに対している Pixel 6 A は一番左側に行かないとすべてを閉じることができないので開いているタスクが多くなればなるほど操作が必要になるので面倒くさいです。

再起動、電源が切れなかった

普通のAndroidスマホと違って電源ボタン長押しでも再起動、電源を切るって選択肢が表示されません。

代わりに出てくるのはアシスタントに話しかけてねっていうメッセージだけです。

仕方なくアシスタントに再起動してって言っても「佐伯」って聞き取られて次に進めなかったので、はっきり再起動と発音して認識されましたが、ネット検索の結果が出るだけでアシスタントは何もしてくれません

思ったよりは熱い

6と比べると6aは発熱の問題がかなり改善されたそうですが、個人的には予想していたよりは熱めかなぁと思いました。

特に動画撮影してるとかなりアツアツになりました。

ただ、熱くなるだけであって機能停止したりはしないので普通に使うことは出来ます。

でも気温が35度の野外で使ってると結構あっついなぁと思いました。

顔認証がない

残念だったのが顔認証がないことです。

指紋認証でも問題はありませんが、指を置かなくても持ち上げて画面見るだけでロック解除された方が楽なんですよね。

数年前からマスクをすることが増えたので、顔認証の機能を削るっていうのも分かる気はしますが、個人的には指紋認証つけるなら顔もセットで欲しかったです。

まとめ

Google Pixel 6aはパフォーマンスのわりに値段が安いコスパが良いスマホです。

処理性能が高いのである程度ゲームしたり画像、動画編集をする人にも向いていると思います。

 

個人的にストレージの容量にこだわらなければProじゃなくて6aで問題ないと思っています。

今はワイヤレスイヤホンも付いてきますし、学割も同時に使えるので、Pixelシリーズデビューしてみたい方は特にオススメです。

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