人生で初めて法律に興味を持ったので、勢いで今年の司法試験予備試験に申し込んださじべえです。
短答対策で択一六法を七科目分揃えたのですが、LECの公式サイトで買うのが最安だったのでオススメです。
逐条テキストと迷ったので、違いについても紹介します。
予備試験を受験してきたので、受験体験記を書きました。
※追記 合格してたので勉強法を紹介する記事を書きました。
択一六法の値段
Amazonや楽天など、公式以外だと定価なのでこの値段です。
七冊で22.110円!
LEC公式
公式だと定価の10%OFF、さらに1%ポイントがつきます。
LECを初めて使う人向けのクーポンがあったので、追加で5%割引で18.904円でした!
ほかで買うのと比べて3206円安いです。
参考書一冊分安いと思うので、かなりお得に買うことができました。
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値段以外にも良かった点
本がめちゃくちゃ綺麗でした。
Amazonで呉基礎本を買って、あまりにも折れがひどくて交換をしたことがあるので安心しました。
逐条テキストとの違い
択一六法と逐条テキストのどっちにするか結構迷いましたが、内容的に大きな違いはないようです。
サンプルを見た限りでは択一六法の方が情報量は多いと感じましたが、好みで選んでも問題なさそうですね。
一番の違いはサイズで、逐条テキストの方がA5で大きいです。
サイズが大きい分、ページ数は逐条テキストの方が少なめです。
択一六法のサイズだと書き込みをしにくいと思ったので、買い替えるなら逐条テキストでも良いかもしれないと思いました。
択一六法がボロくなってきた
読んでいるときにカバーがペラペラするのが嫌なので、カバーを外して読んでいましたが、何周も読んでいるとボロくなってきました。
暗記できているかは別として、なんか愛着が湧いてきました(笑)