予備試験の短答、受験体験記、東京会場【20250720】

2025年の司法試験予備試験、短答式試験を東京で受けたので、受験体験記を書きました。

前回の初受験の記事に続いて、予備試験を受けてきたので感想を書きます。

予備試験の短答、初受験体験記、東京会場【20240714】

これから予備試験を受ける方は参考にしてください。

 

※追記 合格してたので勉強法を紹介する記事を書きました。

予備試験の短答に8ヶ月で安く合格した勉強法【スタディング、択一六法】

 

去年の論文試験の受験体験記はこちら

予備試験の論文、初受験体験記、東京会場【2024】

会場 日本大学文理学部

今年はとにかく朝から暑い一日でした。

最寄り駅から会場に着くまでに汗が沢山でて、試験始まる前からダルさが凄かったです。

来年受験する方は、制汗シートや着替え用のTシャツを持っていってもいいと思います。自分が快適なメンタルで受験できたほうが実力を発揮できますからね!

 

去年の会場よりはマシでしたが、30度超えの中で駅から10分歩いて会場に行くのは結構疲れますね🤮

今年も入口の門には伊藤塾の呉先生が立っていたので、微妙な縁を感じつつも少しテンション上がりました。(笑)

伊藤塾生でもないのに、変なノリで会釈したら、呉先生も会釈してくれました。

やっぱり試験だからといってシリアスになりすぎず、イベントだと思って楽しんだ方が良いですね。

 

建物はキレイでした。

予備試験とか書いてある立て札を写真に取るのは忘れました。

解答速報と自己採点

正式な結果が来たら追記しておきますが、一応また自己採点してみました。

見た目が分かりやすいので伊藤塾で自己採点してみました。

伊藤塾 196点

 

公法系は勉強しても得点が安定しないと思って勉強量を減らしたら行政法がとんでもない点数になってますねww

 

解答速報と比べてへこむ方もいるかもしれませんが、去年も最初の点数から実際の点数は6点ズレていたので、160前後あれば論文の勉強を始めた方がいいと思います。

10点ぐらいなら解答速報と実際の答えがズレても全くおかしくないので。

 

点数や勉強法の詳細はこちらの記事からどうぞ

予備試験の短答に8ヶ月で安く合格した勉強法【スタディング、択一六法】

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