新しいAmazon Fire TV Stick HD とイーサネットアダプターをレビュー

新しく出たAmazon Fire TV Stick HDとイーサネットアダプターをブラックフライデーで買ったのでレビューします!

Amazon Fire TV Stick HD

箱はこんな感じです。

 

中身はFire TV Stick本体、Alexa対応音声認識リモコン、HDMI延長ケーブル、電源ケーブル、電池、説明書です。

 

開けて繋げるとこんな感じです。

イーサネットアダプターがなければ、これをテレビに繋いだら終わりです。

新発売?

新しく発売されたように宣伝されていますが、スペック的には前からあったものと同じようです。

名前とパッケージだけが変わってリニューアル発売されたようですね。

イーサネットアダプターとは

イーサネットアダプターはFire TVを有線でネットに繋げられるパーツです。

Wi-Fiよりも有線のほうが接続が早く安定しているので、動画を見ていて途中で止まったりするのが嫌な方はこちらも買うのがオススメです。

ただ、これはセールでも値段が変わらなかったので、Wi-Fiで接続が切れるかどうか確かめてから購入してもいいと思います。

 

箱は超シンプル

 

 

Fire TVとLANケーブル、電源ケーブルを繋ぎます。

 

LANケーブルを持っていない人は追加で買っておきましょう。

繋いでみた

電源を繋いで、テレビのHDMIのところにFire TV Stick本体を挿します。

イーサネットアダプターのLANケーブルはWi-Fiルーターに繋ぎます。

最初にアップデートなどで少し時間がかかります。

 

電源を一度抜いて起動し直したらスムーズにアップデートが終わりました。

これでテレビでPrime Videoが見られるようになりました!

テレビで見ないなら必要ない?

僕はパソコンで映画やドラマを見るので、Fire TV Stickは必要ないかな?と思っていました。

ただ、ボクシングや野球などのスポーツ中継は大画面で見たいと思ったので、Fire TV Stickを購入しました。

4Kを買うべきか?

4Kを買うか迷っている方もいるかもしれませんが、テレビやモニターが4K対応しているなら買ってもいいと思います。

ただし、データの転送量が増えるので、その場合はイーサネットアダプターを買ったほうが安定して高画質で見られます。

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