Yoututbe用にキャプチャーボード I-O DATA  GV-HDRECを買ったのでレビュー

Youtubeにゲーム関連の動画を投稿するのに必要な機材について解説していきます

※ゲーム機やソフトなどは持っている前提です。

必要なもの

キャプチャーボード ゲーム画面を記録するため

 

HDD 記録の保存先

この2つです。

 

それぞれ解説していくと

キャプチャーボード I-O DATA  GV-HDREC

キャプチャーボードはゲーム画面を録画するために必要なものです。

これがないとゲームをしている画面=あなたが家のテレビで見ている映像を記録することが出来ません

 

昔のゲームはこれがなくても録画は出来たのですが、最近ではHDMIケーブルでテレビと接続しているので、プレステ4や任天堂のswitchでやるゲームを録画したい人はHDMI対応というキャプチャーボードを購入してください

 

僕が実際に使っているのはこの製品です。

I-O DATA GV-HDREC 良いポイント

値段が安い

 

機能的に十分満足出来た

 

パススルー機能が使える

 

値段が安い

2~3万円するキャプチャーボードが主流なので、コスパが良いと思います。

 

パススルー機能が使える

パススルー機能とは、簡単に言うと音ズレなどが発生しないようにするために必要な機能です。

録画ならまだしも、ライブ配信で音ズレなどがしてしまうと不便なので

出来るだけパススルー機能があるキャプチャーボードを選んだ方が良いです

 

機能的に十分満足

安いので少し心配でしたが、最高画質でも問題なく動画投稿することが出来ているので

僕は大満足でした

 

I-O DATA GV-HDREC 微妙なところ

 

説明にも書いてありますがPC接続が前提の製品じゃないので

生配信しながらゲームをやりたい人には不便かもしれません

 

僕は生配信をするつもりもないので、気になりませんが

ライブでやりたい方は他の製品の方が間違いないかと思います。

HDD

 

これは映像を保存するために必要です。

PCやテレビで使っている者がある方でも、専用のHDDが1つあるとすごく便利です。

 

最高画質で録画すると2テラぐらいはすぐに使ってしまうので

3テラぐらいのHDDがオススメです。

 

僕が買ったのはこの製品です。

HDDは値段が1万以下で3テラ以上なら正直どれも大差ないです

SSDは値段が高いのですが、転送などが早いので買える人はSSDの方が良いと思います。

まとめ

とりあえずこの2つと本体とソフトがあれば、誰でも配信を始めることが出来ます。

2万円弱で配信を始められたので、思ったよりは安かったかなと思いました。

 

収益化出来たら沢山ソフトを買おうと思います。

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